たちの使命

私たちの夢

心の豊かさを感じることの出来る
未来を創る

京ろまんグループホールディングスが目指す「夢を叶え、笑顔を創造する」企業グループの目的のもと株式会社ファーストステージでは「こころの豊かさを感じることの未来を創る」をビジョンに掲げ写真スタジオ事業、振袖・袴事業を展開しています。

私たちが気持ちを深くこめた提案はお客様と私たちの絆も深くする。お子様やご家族の成長と共に、私たち自身も成長させてくれる。長いアニバーサリーライフをお客様と一緒に創り、記念日の幸せな瞬間に、立ち会える幸せをかみしめながら…

一人では実現しない夢をメンバー全員の力で盛り上げ築き上げ、叶えていく年にしていきましょう!

38期のテーマ「熱意ある仲間を増やす‼」

私たちの仕事はお客様に感動と喜びを提供することです。

「感動と喜び」を提供できる人は仕事にやり甲斐と誇りを持ち、笑顔で楽しく仕事している人以外にありません。そんな人は自分の仕事に熱意を持って取り組んでいます。

全ては人。人的魅力がコーポレートブランドを構成する要素となるように、働く人のあり方で会社の全てが決まるのです。

「熱意をもって仕事をする人」をもっと増やすために。

研修カリキュラムやサポート体制を整え、安心して働けるような成長環境作りに邁進します。

新しい環境での業務遂行は大変なことも多いですが、得られる経験や学びも大きいものです。ご縁のある仲間が増えたら嬉しいです。皆様のご応募をお待ちしております。

株式会社 ファーストステージ
取締役社長 近藤 陽子

私たちの使命

記念日のある人生をつくる

記念簿の大切さと家族の心に残る思い出の在り方を追求し続け、心の豊かな社会の現実に貢献します

ワンクリックで、何でも簡単に手に入る時代。新しいものが次々と生まれ、流れに置いていかれまいと必死になる。どれだけ豊かでも、節目ごとに人生を振り返り、成長を記録し、家族の絆を確かめ合う事を大切にしていきたい。私たちは記念日を演出するだけじゃなく、記念日のある人生を演出する事でたくさんの思い出を残していきたい。

ファーストステージではそんな記念日をお客様に満足していただくためにスタッフ一同で「感動接客」を届けることが使命だと思っております。ファーストステージから皆様への約束です。

ともに夢を歩む仲間

全員参加型経営

同じ想いを持ったエンゲージメントの高いスタッフが個人の能力や可能性を最大限発揮し成長できる会社を目指しています。

毎月の全社勉強会、社員共有会、スキルアップデー等、活躍しているメンバーの発信の機会を多く設けPDCAを社内・店舗で迅速に動かし有効な実務・接客につなげられるように努めています。

あるべき姿・やるべき項目を引き続き徹底して浸透させ、「正しい考え方」を身につける組織を目指しています。

全員で意見を出し合い、創意工夫し、全員がチャレンジ精神を養い行動する。それがファーストステージが取り組んでいる「全員参加型経営」です。

ファーストステージはスタッフみんなで何度も議論し試行錯誤を重ねながら、手作りで育ててきた事業です。これからも同じ目標を一人ひとりが胸に抱き、他の写真館、振袖専門店がマネしたくてもできない記念日を一緒に作っていくチームです。

行動指針

ライフスタイルまで、聞き込もう。

ご要望をヒアリングするだけじゃ足りない。ご家族構成やご趣味、ひいては将来の夢まで。

TPOをわきまえながら、お客様の人柄が見えるまで聞き込もう。

マニュアルを見る前に、お客様を見よう。

マニュアルは大切。でも、それに縛られてはいけない。既存のカタチやマニュアルだけにとらわれず、

できる限りお客様のご要望に応えよう。マニュアルそのものを、自分たちで進化させていこう。

最初から最後まで、責任を持とう。

右から左に流すような仕事は認めない。接客、着付け、メイク、撮影、それらすべてに責任を持とう。

記念日の準備から、もう記念日は始まっている。そんな気持ちでお客様に接しよう。

丁寧。だけど、アットホームに。

あまりにかしこまった接客では、お客様はリラックスできない。元気な笑顔と、さりげない心づかいでお客様の心を解きほぐそう。

どうしたらもっとくつろいでいただけるか、考えつづけよう。

太く長い、絆を育もう。

七五三を撮影したお子様が、中学校の卒業時に来てくださる。成人式で振袖を着ていたお嬢様が、ウェディングの撮影をしてくださる。

人生の節目節目に会いに来ていただける、信頼関係を育もう。

毎日が、一生に一度という気持ち。

私たちにとっては毎日の仕事でも、お客様にとっては大切な一生に一度。そのやりがいとプレッシャーを、全身で感じよう。お客様の幸せな晴れ舞台をサポートする、幸せをかみ締めよう。

スタッフ一丸で、お客様に向かおう。

一人ひとりが指針に沿った行動をしていても、スタッフ同士の連携が取れていなければ、お客様を満足させることは絶対にできません。だから、助け合おう。力を合わせよう。スタッフ全員でお客様の記念日をともに楽しもう。