ファーストステージって
どんな会社?
社内活動をご紹介します。
ファーストステージでは、
社内共有や教育を徹底して、
全員で働く意味を理解し、同じベクトルの上で仕事ができるように、
様々な社内活動を実施しています。
仕事を一緒にするうえで、よりチームワークを高めるために日々スタッフ一同取り組んでいます。
- 社内イベント
スキルアップ勉強会
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若手社員やスタッフのスキルアップを目的として勉強会を毎月開催しています。
ファーストステージではこれを「ジュニア会議」と呼んでします。
- 社内イベント
経営計画発表会
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当社グループの年度が始まる6月に、グループ全従業員が全員集まり、お取引先様もお招きし、前期の成績発表と、優秀社員、店舗を表彰するとともに、新年度の各社、各店の目標と経営方針を発表する場です。企業の方向性を明確にし、社員の士気を高め、外部関係者に向けての理解と協力の要請を求める機会ともなっています。
普段はあまり交流ができない、グループ会社全員が集まる場ですので、他社の成功事例を聞くことで、会社同士が切磋琢磨し、グループ全体を盛り上げるいい機会の場です。
- 社内イベント
全社共有会
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年4回、パートスタッフも含めたファーストステージ全従業員が集まり、各店の数字発表や、各アイテムの指針を発信し、情報を共有する場です。普段は会議といえば、一部の社員が集まっての共有の場ですが、パートスタッフも含め全従業員で集まることにより、全員で士気を高めることのできる場です。各店のスローガン発表では工夫を凝らし、店一丸となっているのを見ることもみんなの楽しみの一つでもあります。
- 社内イベント
部長会議
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各営業部長と社長で行われる幹部会議です。各営業部の現状発表や、ファーストステージを今後どのように運営していくかを、月1回話し合っています。各営業部の成績アップはもちろんですが、メンバーが働きやすい環境になるようにと、アイディアを出しながら、これからのファーストステージのことを考えています。
- 社内イベント
社員共有会
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毎月社員メンバーが集まり、前月の成績発表と、当月の目標発表を行うとともに、七五三委員会や、振袖委員会など10大ある各種委員会の指針を共有する場です。この機会をもつことにより、各店の交流も図ることができ、成功、失敗事例を聞くことで、メンバーへの良い影響になっています。
- 社内イベント
運動会
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年1回社員メンバーの交流の場として、体育館を借り切って運動会を開催しています。ドッチボールや、バレーボール、なわとびやパン食い競争、なぜかイントロクイズなど、みんなでわき合いあいと汗をかくことで、普段話さない他店のスタッフとも交流が図れています。自由参加ではありますが、運動だけではないので、運動苦手な社員も皆さん出席し、楽しんでくれています。
- 社内イベント
交流会・会食
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不定期ではありますが、レクレーション委員会の発足のもと、バーベキュー大会や、ボーリング大会など自由参加で、交流の場を設けています。この場では、上下関係などなく、ざっくばらんにみんなで楽しんでいろいろと話すことで、楽しんでくれています。
- リフレッシュ休暇
心身をリセットする
「リフレッシュ休暇」-
日本人は仕事は病気でもない限り休まず働く意識が高いため、社員が適切に休暇を取れるようにするには、堂々と休める大義名分を用意してあげることも必要です。「リフレッシュ休暇」は、まとまった休暇をきちんと取って心身をリセットするために導入した制度です。勤続2年以上の正社員、契約社員は 上半期(7月、8月、9月)の間に連続5日間の休暇、下半期(2月、4月、5月)の間に連続4日間の休暇を申請し、計画的に利用できます。