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【どこで振袖を決めよう?】四日市店の振袖選びメリット

【どこで振袖を決めよう?】四日市店の振袖選びメリット
【どこで振袖を決めよう?】四日市店の振袖選びメリット

 

振袖選びに行きたいけど、DMやパンフレットもいっぱい届いて

どこの振袖屋さんに行けばいいか、迷っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

毎年、200名以上のお嬢様の振袖をサポートしている

ファーストステージの振袖の特典とメリットをご紹介。

 

 

①振袖専門店×フォトスタジオ併設店舗

【四日市・鈴鹿・菰野・桑名・いなべ】などたくさんの地域からご利用いただいております。

 

1店舗で振袖選びから、前撮り、成人式後の袴レンタルなど、

すべてを一括して行えます!

そして、松本街道沿いで四日市へも菰野へも行きやすい!

 

↑ 地図をクリック! 位置情報の確認 ↑

 

振袖を選んでから、「前撮りはどこでしよう?」「当日の美容室は?」と

いろんな店舗に問い合わせたり、時間をすり合わせたりとスケジュール調整を行わなくても大丈夫。

 

振袖をご契約いただいたお客様から順番に、

成人式の当日のお時間を抑えていただくことができます。

 

だからこそ!!!!

例年、振袖を契約にご来店されるタイミングが早くなってきています。

早い方では、【高校2年生】で振袖を決めます。

 

高校3年生になれば、受験で忙しくなるのでそれまでに振袖をゆっくり決めたい。

受験を終えれば、大学生活が始まりサークルや遠方の大学に行くかもしれない

そんな先のことを考えて、娘様のために高校二年生から成人式に準備をします。

 

また、成人を迎えるのは「18歳」、二十歳の祝いとしての成人式とは別で、

18歳でも振袖を着れるようにと高校二年生で成約をされる方が増えてきております。

 

 

 

②振袖取り扱い種類が豊富

ファーストステージは、大元が呉服屋さんをしております。

古くからのお付き合いで、京都室町の問屋さんから仕入れております。

 

【仮縫いの状態の振袖】

毎年、新作が多数入荷しています。

仮縫いの振袖の特徴は、

新品であること!!!お嬢様の背丈にあったサイズを1からお作りします。

パンフレット柄の新作振袖だと、地域1点柄の振袖を取り扱うので友達とかぶらない!

 

仕立て上がりの振袖の特徴は、

形が出来上がっている振袖なので、振袖ご成約の直近ですぐに前撮りができる。

ただ、サイズは決まっているのでお嬢様が着用でき振袖に限りがあるので、ご注意ください。

 

2種類の振袖を取り扱うからこそ、豊富な振袖の中から気に入った振袖を見つけていただくことができます!

また、振袖だけではなく【帯、帯締め、重ね襟、半襟、帯揚げ】などの小物も多数取り扱いがございます。

振袖にあったぴったりの小物を見つけていただくべく、

シンプルなデザインからパールやつまみ細工が施された小物も取り扱い、新しい今どきのデザインもたくさん、お客様にお喜びいただいております!

 

③スタッフの接客力

ご予約制ではありますが、振袖選びをよりイメージしてもらうために

「なりきりへあ体験」を行っております!

振袖を仮できたときに髪の毛をアップスタイルにしたり、

実際に美容ルームでヘアを行い、振袖着用時のイメージをもってもらえるように実施しております。

 

 

 

当店の着付けやヘアメイク、カメラを担当するスタッフが実際に一緒に振袖を選ぶ、お手伝いをいたします。

年間でたくさんの二十歳のお嬢様をサポートさせていただき、

流行りのコーディネートにもアンテナを張って日々接客をおこなっているので

コーディネートは任せてください!

 

もちろん、お嬢様のご意見や親御様のご意見に寄り添います。

さまざまなご家庭でご事情も違います。

振袖のご予算や姉妹さんがいる、学生さんであることなど

たくさんお話をさせていただく中でお客様にとって何が一番良いのか?

私たちも同じ目線に立ち、一生に一回の成人式を後悔しないようにというキモチで接客させていただいています。

 

わからないことや、こんなこと聞いていいのかな?など、

ちょっとした不安も取り除きます!

 

四日市店の振袖コンシェルジュにお任せください。

 

 

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振袖のコーディネートのポイントとして、

お嬢様や親御様へご紹介。

 

【トーンコーデ】

洋服のように似た色合いでまとめたコーディネートが流行しています。

一見、色味だけでは地味に見えがちですが、

なかなか珍しい色合いは、成人式当日には華やかな振袖の中に注目を浴びます。

 

振袖の色に合わせて小物も濃淡で合わせると、

上級者コーデとして、人気の一つです。

 

 

同じように、トーンコーデは選ぶ色合いによって雰囲気がガラッと変わります。

トーンコーデは古典柄ではなく、帯が目立ちやすくなるので

幾何学模様の帯など少し変わった帯もチャレンジしやすいです。

 

 

【大正ロマン】

大きい梅の花などまるみを帯びた柄、古典柄としても

古くから今もなお人気なデザイン。

裾に向けて、グラデーションや差し色が入ることが多いです。

振袖らしい、カラフルで華やかな印象。

地の色によって全くちがうので、柄のお好みで選んでみてください。

 

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まずは、店頭にてご相談から!

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