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【ご結婚記念】「ウエディング」と「ブライダル」どう違う? ファーストステージ四日市店

結婚に関連して聞く言葉として、

「ウェディング」「ブライダル」があります。



どっちも「結婚」に関連して使われている言葉というのは分かっても、

その違いを説明して! と言われると困ってしまう方も多いのではないでしょうか?

では、この二つはどのように違う言葉で、

どのように使い分けられているのでしょうか。


1.「wedding」と「bridal」の違い


英和辞典で調べてみると、
「wedding」「結婚式、婚礼」「結婚記念式」「結婚式用の」といった意味で出てきます。
一方、「bridal」「結婚に関しての」「結婚式」などの意味が出てくるのですが、
「花嫁の」という訳も出てきます。

この違いは、語源を遡ると分かりやすくなります。

「wedding」という言葉は「wedd」というラテン語がもとになっています。
この「wedd」は、「抵当に入れる」「掛け金を払う」「保証金」などの意味の言葉。


これは、古代ゲルマン社会で、

結婚に際して花婿側が花嫁側にお金を払うという習慣があったため、
「お金を払うこと」そのものから、やがて「結婚の式典」を表すようになったとされています。


一方。「bridal」は、「bride」という言葉がもとになっており、
「bride」というのが、本来は「花嫁」「新婦」を意味する言葉です。

日本でも「ジューン・ブライド」という言葉は有名ですね。

「ブライダル業界」といわれるように、
花嫁を表す言葉が、いつしか結婚そのものを表すようになったのです。

こうした経緯から、「wedding」「bridal」はともに結婚や結婚式に関わる言葉ですが、
「wedding」は式典そのものに、「bridal」は花嫁さんに、
それぞれ重点を置いた言葉なのです。


2.「wedding」と「bridal」はどう使い分けられている?


日本では結婚式で花嫁さんが着るドレスを「ウェディングドレス」と呼びますが、

英語では「wedding dress」「bridal dress」両方の言葉があります。


それぞれ、「結婚式のドレス」、「花嫁のドレス」といったニュアンスになりますが、

使用頻度としては英語でも「wedding dress」の方が多いようですが、
そのウェディングドレスを選ぶ人の事は「ブライダルスタイリスト」と呼びます。
式典を中心に考えるか、着る人(花嫁さん)を中心に考えるかによって使い分けられるようです。



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