北摂エリアでニューボーンフォトをお考えなら

ファーストステージ箕面店へ！！

今この瞬間を残そう、ニューボーンフォト

今はやりのニューボーンフォトってご存知でしょうか？

ニューボーンフォトとは、生まれたての新生児期に撮影する

ほんの少しの期間にしかできない

赤ちゃんの記念写真のことです。

生まれて間もない新生児の赤ちゃんの記念写真は

神秘的な雰囲気があり

この時期にしかない姿を形に残しておくことができます。

撮影可能な時期は生後1週間～2週間です！

※生後2週間を過ぎると手足が発達し

おくるみが思うように巻けない場合がございます。

赤ちゃんをぐるぐる巻きにする理由って？

布で赤ちゃんをぐるぐる巻き（おくるみ）にして、
体を固定して撮影するニューボーンフォト。

そんなふうに巻いて大丈夫？　苦しくない？　と、
初めは不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

なぜこのように体を巻くのかというと、
実は赤ちゃんがママのお腹の中にいるときの状態を再現するためです。

ママのお腹の中にいるときの赤ちゃんは、
体を丸くした状態で、
体勢が固定されていますよね。

ニューボーンフォトでは、布を使うことでこの状態を再現し、
新生児期の赤ちゃんにとって安心しやすい体勢で
固定するのです。

もちろん、専門的な技術が必要ですので、
プロにお任せください！

ニューボーンフォトの発祥って？

元々は欧州の文化から生まれたフォトとも言われています！

欧州、つまりヨーロッパには

出産後まもない、生まれたばかりの赤ちゃんの写真を

撮影して、親せきや親しい友人にハガキとして

郵送し出産を知らせた文化がありました。

確かに出産を知らせてあげると

周りの方も出産も心配していると思うので、

生まれたばかりの可愛い写真をおくってあげると

もらった側も嬉しいですよね！

お祝いやねぎらいの言葉や、応援の言葉も

いただけますし、それに対して

お礼も言えますから

人と人をつなぐ心温まる文化であると言えます。

お宮参りとなにが違う？

日本でも“ニューボーン”に近い文化が
もともとあるのをご存知ですか？

日本では“お宮参り”の文化が

一番ニューボーンに近いと思われます。

お宮参りとは、生後1か月～3か月の間で

産着と呼ばれる祝い着を赤ちゃんに

かけて、地元の氏神さまやご先祖さまにお参りをし、

出産し無事に成長してくれている事を

お知らせする文化です。

基本的には生まれた本人とその両親、

おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に

神社等にお参りにいかれるのが一般的です。

その際、写真館でも記念となる写真を

撮影するのがお宮参り写真です。

今まででしたら、お宮参りが

出産後、赤ちゃんが生まれてはじめての記念日となる事が

多かったのです。

しかし、最近ではSNSの影響で

海外文化がどんどん日本文化に取り入れられています。

そのひとつが”ニューボーンフォト”なのです。

混同されがちなお宮参りとニューボーン！

違いを解説！

撮影時期がちがう！

お宮参りは生後1か月から3か月の間

ニューボーンは生後1週間から3週間の間

ニューボーンのほうが出産からかなり早い期間で撮影しているのですね！

　
左のニューボーンフォトと、右のお宮参り写真を比べると、
違いがよくわかりますね。

その為、表情や身体つきが本当に

生まれたての姿で撮影する事ができるのが
ニューボーンフォトなのです。

衣裳がちがう！

日本文化とヨーロッパ文化なので当然ですが

撮影に使用する衣裳が違います。

お宮参りでは産着と呼ばれる

着物をつかいます。

赤ちゃんに直接着せるわけではなく

上から掛けた状態で撮影やお参りする事が多いです。

一方で、ニューボーンでは、

おくるみと呼ばれる伸縮性のある布をつかいます。

くるくると赤ちゃんの体に巻きながら

繭のように包んであげます。

やり方の難易度でいえば

生まれたばかりの赤ちゃんを

くるくると巻くニューボーンのほうが難しいようです。

知らせる相手がちがう！

「出産の報告」としての趣旨も、

お宮参りとニューボーンとで変わってきます。

お宮参りでは神社等で土地神様・氏神様に知らせます。

ニューボーンでは親しい友人や親せきの方たちになります。

ニューボーンフォトは撮るべき？

「お宮参りを撮影するからニューボーンフォトはいいかな…」

と、考えられる方も多いかもしれません

しかしながら、上記のとおり

お宮参りとニューボーンでは撮影時期や衣裳、

する意味も全く違うのです。

赤ちゃんの成長スピードはかなり早く

一日一日でどんどん成長していきます。

生後間もないニューボーンフォトは生まれたばかりの姿と

少しだけ成長しているちょうど間の時期です。

とにかく貴重な瞬間を撮らずに

写真に残してあげないのはもったいないです。

「新生児の時期写真ってとくに動かないから、家でも撮れるし・・・」

いえいえ、最近よくSNSなどにニューボーン写真が

あげられていますが、

新生児の赤ちゃん写真のポージングには専門技術が必要です。

たとえば、ポーズをしてもらうにも赤ちゃんの体に負担がかからないように

ママのお腹にいた時の姿に近い状態で、

リラックスさせながら体勢を整えるテクニックが要るためです。

特に、ニューボーン独特のおくるみや赤ちゃんの姿勢に関しては

詳しいプロカメラマンにおまかせください

ニューボーンフォトプラン

撮影料　衣装小物　全データ付で

25,000円（税込27,500円）！

紙オムツとミルクはご持参ください。

エコー写真や

ファーストシューズなど

そのほか一緒に撮影したい小物等ございましたら

お気軽にお申しつけくださいせ。

短い期間ではありますが、

ご来店には赤ちゃんや、ママの体調も考慮して

短い期間だからこそ貴重な記念写真のこしてみてくださいね♪

詳しいプランはこちらをご覧ください

↓　　　　↓　　　　　↓　　　　　↓

ファーストステージ　ニューボーン特設ページはこちら！

ここで、どんなお写真が撮影できるかご紹介！！！

またファーストステージ系列店の

ニューボーンフォト専門店もございます

ぜひお問い合わせください

FIRST　STAGE箕面店

営業時間：10：00～18：00（10月～1月の間は19：00まで）

感染症予防対策に関して

定休日

072-726-7900

お気軽にお問い合わせ下さい★☆

千里中央駅から車で１５分

バスでお越しのお客様

千里中央/阪急バスに乗車していただき、青松園前で下車

青松園前から徒歩２分