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四日市店

【卒業式に】袴を着るには何が必要? ファーストステージ四日市店 

ご卒業式には毎年、華やかな袴姿の女性をお見かけしますよね。
「卒業式に袴」は定番だけど、何を用意しなきゃいけないの?
持っているものの中で袴に使えるものは?

今回はそんな疑問にお答えしますよ!



そもそも「袴」ってなに? という方は、
併せてこちらの記事もご参照くださいね。
「袴」ってなに? どうして袴を着るの? 

1.袴と合わせて着用されるのはどんな着物?
~「二尺袖」が主流~

2.着用には何が必要?
~振袖一式を持っていても要注意!~

3.履物はどう選ぶべき?
~草履とブーツの使い分け~

以上、3つの内容でお送りします!


1.袴と合わせて着用されるのはどんな着物?
~「二尺袖」が主流~


卒業式で女性が着用される袴は「女袴」と呼ばれるスカート状のもの。
これに、「二尺袖」と呼ばれる着物(振袖の一種)を合わせるのが一般的です。

これは、明治時代~昭和初期の女学生に流行したスタイルを

もとにしているためだといわれています。

現在、袴レンタル店舗で扱われている着物も、

ほとんどがこの「二尺袖」です。


ちなみに、先ほど、二尺袖は振袖の一種と説明しましたが、
成人式で着られる振袖は「中振袖」と呼ばれ、
ふくらはぎぐらいの高さに振りの端が来るものをいいます。

対して二尺袖は、振りがだいたい膝ぐらいまでの「小振袖」に分類されます。

もちろん中振袖を袴に合わせることも可能です。


訪問着や附下などに合わせることも可能ですよ。

このように、礼装としての格を持つ着物ならば、二尺袖でなくても

袴と合わせて着用していただくことができます。


2.着用には何が必要?

~振袖一式を持っていても要注意!~

では、袴を使って着物を着用するときには、何が必要になるのでしょうか。
必要なものは以下の通りです。

①着物
②長襦袢
③袴
④半幅帯
⑤重ね衿
⑥腰紐(3~5本)
⑦伊達締め1~2本
⑧衿芯
⑨コーリンベルト
⑩履物(草履・ブーツ)
⑪かばん・巾着など
⑫肌着(肌襦袢・裾除け)
⑬タオル3枚
⑭和装ブラジャー
⑮髪飾り
⑯足袋(草履の場合)

振袖を一式持っている方でも注意しなければならないのが、
④の半幅帯。振袖の帯とは全く違うものなので、
お持ちでなければ別途用意する必要があります。

①~⑮について、順番に注意するポイントをご説明いたします。

①着物
1.でもご説明した通り、「二尺袖」が主流ですが、
振袖や訪問着など、礼装としての格を持つ着物であれば
着用可能です。

②長襦袢
①の着物に合わせた物を必ずご用意ください。
また、半衿がついているかも要注意です。

③袴
袴は「紐下」と呼ばれる丈の長さによってサイズが変わります。
サイズを見る際には、身長だけでなく、
履物を草履にするか、ブーツにするかなどによってもサイズが変わるので
要注意です。(詳しくは、3.履物はどう選ぶべき?でご説明します。)

④半幅帯
振袖などで使われる「袋帯」とは違い、
幅が狭く(約16cm)、柔らかくてコンパクトな帯です。

このお写真では、着物と袴の間にある黄色いものが半幅帯。
このように、正面から見ると袴の上に数cm見える形になります。

浴衣でも使われることがあるので、
浴衣用としてお持ちの方もいらっしゃりますが、
結び目が作られた状態の帯では使用できないのでご注意ください。

⑤重ね衿
伊達衿とも呼ばれます。
お着物の格を上げる略式礼装としての役割があり、
成人式同様、お祝い事では重ね衿を入れるのが通例です。
着物に「比翼」(重ね衿の代わりになる、もう一枚着物を重ねているように見える付け衿)
が付いている場合は、なくても大丈夫です。

⑥腰紐(3~5本)
⑦伊達締め1~2本
必要な本数は、着付をされる方や、
補正の入れ方によって変わります。

⑧衿芯
長襦袢の衿に入れる板です。
しっかり形を作れるものがよいです。

⑨コーリンベルト
衿が開いてくるのを防ぐ
衿芯が入っている事で衿の形をパキッと整えることができます。

⑩履物(草履・ブーツ)
着物なので草履を合わせることも可能ですが、
卒業式の袴は明治時代~昭和初期の女学生に流行したスタイルを元にしているので、

履物を草履にするか、ブーツにするかなどによってもサイズが変わるので
要注意です。(詳しくは、3.履物はどう選ぶべき?でご説明します。)

⑪かばん・巾着など
【成人式必須アイテム】「バッグ」を必ず持つ理由
こちらの記事でもご説明していますが、
式典などにはバッグを持っていくのが基本。
袴には巾着も定番です。
どちらを使っても良いのですが、
最近は卒業式で持ち帰るものが多いこともあり、
トートバッグなどを使われる方も。

⑫肌着(肌襦袢・裾除け)
上半身から下半身までが一体化した肌着でも大丈夫です。
裾除けの代わりにタイツ(ブーツの方)やレギンスを履く方法もあります。

⑬タオル3枚
必要な枚数は、着付をされる方や、
補正の入れ方によって変わりますが、
成人式の時よりも少なめです。

⑭和装ブラジャー

名前の通り、和装用のブラジャーです。
お胸の大きい方は何もしなければ寸胴体型にはならないので
サラシを使って胸を潰すこともあります。
苦しい上に更に苦しい着物を着るのは、慣れないお嬢さまにとって大変なことになります。

逆にお胸の小さい方もそのままでは体の厚みが足りないので
普通の体形の方以上のタオルなどの補正を必要とします。

着心地が良いとは決して言えないので出来れば枚数が少ない方が良いです。

和装ブラジャーは一着で胸周りの補正ができるので着用も楽になるのです。



⑮髪飾り
振袖の時よりも控え目にするのがおすすめです。
ドライフラワーなど、小ぶりのものを組み合わせていくのもおすすめ。


⑯足袋(草履の場合)
草履の他、足袋で履けるブーツも最近は人気です。
その場合はブーツでも足袋が必要になります。

3.履物はどう選ぶべき?
~草履とブーツの使い分け~

着物と言えばお草履。
きっちり着こなすなら、お草履を選択されるのがよいでしょう。

では、なぜブーツ?
着物にブーツを合わせるスタイルの起源は明治時代。

女性の教育に伴い、女性が着物に帯を締めたままでは動きづらく、学業に支障をきたすことから流行した、着物に袴のスタイル。

このときに同時に、袴に洋靴(ブーツ)を合わせるスタイルが普及したと言われています。

二尺袖同様、明治時代~昭和初期の女学生に流行したスタイルをもとにしているために

「袴にブーツ」が多く見られるのです。

また、草履の場合、袴の長さは足の甲に被る位を目安に選びますが、
ブーツの場合、袴の長さが足首よりも上を目安に選ぶので、
草履とブーツとでベストな丈が1サイズ程度変わります。

また、ロングブーツの場合もショートブーツの場合も、
カラータイツや、好きな色のブーツを組み合わせるとよりオシャレに! 

詳しくはこちらの記事で説明しています。
【振袖にも、袴にも流行中!】「着物にブーツ」って?

ほかにも、歩く距離が長い場合にはブーツの方が良い、などの
選び方もあります。


卒業式にはご自身の好きなスタイルで参加されるのが一番。
この記事をご参考に、
ご卒業式への準備を進めてみて下さいね!



成人式にも、ご卒業式にも!
男性の羽織袴レンタルプランについてのページはこちら↓


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