【お宮参りとは】赤ちゃんのお参りをなぜするのか

赤ちゃんの生後1ヶ月を目安に行われる行事「お宮参り(初宮参り)」。
生まれてから最初の記念日としてご家族みんなでのお祝い。
今回はこの「お宮参り」がどんな行事かをご説明致します。

①お宮参りはいつ行うか
②お宮参りはなぜ行うか
以上の内容でお送りします!
①お宮参りはいつ行うか
お宮参りを行うのは、男の子は生後31日、女の子は生後32日といわれていますが、地域によって異なります。
また、暑さや寒さが厳しいときやご家庭の状況、地域などにより、生後100日前後まで伸ばして行うケースもあります。
赤ちゃんやママさんのお体に無理なく行うことが大切です。

②お宮参りはなぜ行うか
お宮参りは赤ちゃんが無事に生まれたことを土地の神様に報告する行事。
ですので、生まれた土地またはご自宅に近い神社にお参りするのが正式といえます。
より正式に行いたい方は、神社のお賽銭で済ませるのではなく、ご祈祷を行うとよいでしょう。
ご家族様の服装はフォーマルに。
赤ちゃんには掛衣装(産着)をママやお祖母様が抱っこされている状態で、ママやお祖母様と一緒にぐるりと掛け、紐で結びます。
よだれかけ(スタイ)とお帽子もつけましょう。

ファーストステージでは、お宮参りの産着レンタルを5,500円で行っております♪
また、お宮参り撮影をされたお客様はお参り用の掛衣装、お帽子、スタイのレンタル無料!
撮影なら、あみぐるみやベビードレス、ベビーヌードなどでの
可愛いお姿も一緒に残せますよ!

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是非、特別なお写真をファーストステージで♪