【お宮参り参拝】掛け衣装レンタル0円!?
お宮参りとは、氏神様に赤ちゃんが無事に生まれたことを報告し、
今後の成長を祈念するための行事です。
氏神様とは、生まれた土地の守り神で、
「産土神(うぶすながみ)様」や「鎮守神」とも呼ばれます。
お宮参りをする日は?
男の子は生後31日または30日、
女の子は生後33日または31日にお宮参りを行うのがいいとされていますが、
地域によって違いがあります。
伝統を重んじる家庭であれば両親に確認すると安心です。
最近では、参拝時期にこだわるよりも、赤ちゃんとママの体調や天気をみながら
都合のいい日に実施することが多くなりました
お宮参りのときに赤ちゃんを抱っこするのは、
父方の祖母というのが習わしです。
昔は、お産は穢(けが)れたものと考えられていて、
産後1ヶ月のママは穢れを払う忌明けが終わっていないので、
その代わりに父方の祖母が抱っこするとされていました。
しかし、お宮参りの儀式自体も簡略化されており、
習わしにこだわる必要もなくなってきています
お宮参り、赤ちゃんの掛け衣装選ばないといけませんね。
男の子か女の子かによって大体の色は選べますが、
どの柄がいいか迷うと思います。
無事に生まれてきた大切なお子様ですので、柄の意味は大事だと思います。
衣裳を選ぶときの参考にしてくださいね。
▽男の子
鷹・・・鷹は大空を高く舞い上がり地上の小動物を見つけ獲物とすることから
「先を見通す眼力」「物事の本質を見抜く眼力」を持ってほしいという願いがあります。
また、獲物をがっちりつかむその爪は
運や幸運をしっかりつかんで離さないという意味があります。
兜・・・大事な頭部を守る兜は着物に描かれることにより、
邪気や災厄からも男の子を守り元気な成長を願う
お守りとしての役目があります。
龍・・・強くたくましくと願う男の子の柄です。
天に昇るその姿から出世や飛躍を願う意味もあります。
▽女の子
鞠・・・心配事が全て丸く収まり、
すくすく大きく育つようにと願う意味です。
鈴・・・「音」を出す鈴は邪気を追い払い、
髪に呼びかけ祈りや願いを届けるという意味です。
牡丹・・・豪華絢爛です。端麗なその姿は和服美人を連想させます。
女性の美しさ、気品、慎ましさを願うものです。
いかがでしたか?
衣裳に迷う方は、柄の意味で決めてみるのも良いと思います!!
いずれにしてもお子様が元気ですくすく育つことを願っております!!
気になるのはお値段ですよね。
ファーストステージではなんと…
撮影した方は掛け衣装レンタル代が
0円!!
普通は5500円かかる所が無料で借りられちゃいます!
また、撮影も大人気!!
今は掛け衣装姿だけでなく
家族撮影はもちろんの事
ベビードレスでの撮影や、
ベビーヌードでのご撮影も増えてきています。
ベビードレスでのご撮影は男の子にも大人気!!
男の子だけれどお子様のドレス姿が見たいな..というお母様が多いです!!
そんなお客様にとってもおすすめ!!
3歳や5歳の時に男の子にドレスを着せてしまうと嫌がってしまうので
赤ちゃんのうちにドレス姿のお写真を撮っておくのが良いです
また、お父様やお母様に協力して頂いて
赤ちゃんの足や手を撮影するパーツ撮りもとってもかわいいんです!!
お宮参りそろそろかな…とお考えのお客様は、
ぜひファーストステージでご撮影ください!!
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