【ウェディング】大人気フォトウェディングの秘密
結婚式の前撮り撮影をフォトスタジオで撮影される方が増えてきています。
その他にも、様々な事情で結婚式をしなかったため、写真は撮っておきたいという方も多くいらっしゃいます。
今、注目されているのが【パパママ婚】です！
お子様がおられるご夫婦つまり、もうパパやママである新郎新婦たちが挙げる結婚式やフォトウェディング（撮影のみ）も含みます！
本日はフォトウェディングで注目のパパママ婚をご紹介します！
1.パパママ婚って何？
パパママ婚とは結婚前にお子様がお生まれたご夫婦が挙げる結婚式や前撮りのことを言います。
一般的な式場で上げる結婚式のパパママ婚の率は平均年齢は３０歳前後が多いそうです。
フォトスタジオで撮影だけをするフォトウェディングは、平均35歳と式場のパパママ婚に比べて少し遅めな傾向にあります。
子供が何歳からできるの？
結婚式本番のパパママ婚は生後１０か月から１歳前後が多いようです。
また走り回らない年齢なので、ケガの心配が少ないので安心して結婚式を開けるためです。
写真スタジオで行うフォトウェディングでは、小学校低学年ぐらいのお子様と一緒に撮影する方もいます。
初婚ではなくても良いの？
結論、初婚でなくても良いです！
式場で開く結婚式ももちろんそうですが、お互い再婚で、もう一度式を挙げるのはちょっと大変だなぁと感じる方は、フォトスタジオでフォトウェディングをしましょう♪
フォトスタジオで夫婦2人とお子様の水入らずで落ち着いたフォトウェディングを望まれる方が増えています。
式場でパパママ婚？ フォトスタジオでパパママ婚（撮影のみ）
あなたはどっち派ですか？
2.パパママ婚のメリット・デメリットは？
ここでは、パパママ婚をするメリットデメリットを
式場とフォトスタジオ（撮影のみ）の両方で見ていきます。
あなたに合うのはどちらのパターンでしょうか？
☆式場で【パパママ婚】☆
メリット
〇40名～100名以上で自己負担ほぼ0円、大幅値引きがあるプランも！？
〇お子様を含めた演出が楽しみ
デメリット
×出席者側に迷惑と感じられる？
×お子様が小さいと二次会を夜遅くまでできない
×新婦がお子様に付きっ切りにならざる負えないかも
総評：
たくさん招待した方がお得なプランがある。ただ招待する人は迷惑だと感じない間柄の人が無難。
結婚と出産の祝儀が重なると迷惑だと思われる。お子様の年齢に合わせた式場の演出がある。
リングボーイやリングガールなどの演出などが楽しみになります。
☆フォトウェディング（スタジオ）で【パパママ婚】☆
メリット
〇家族だけで楽しめる
〇お子様がある程度手を焼かない年齢まで待って撮影ができる
〇ちょっとしたハプニングが思い出に
デメリット
×大勢に祝ってもらえない
×遠方の親戚を呼びづらい
×予約の枠がタイトで焦る
総評：
初婚じゃなくても、気軽に撮影できる。お子様の一番手のかかる時期を避けて撮影できる。
家族全員にお祝いしてもらいながらの撮影ができる。お子様のちょっとしたハプニングや表情がたまらない。フォトスタジオは式場ほど広いところは少ないので、大勢を呼ぶことは難しいです。撮影に来てほしい親戚が休みを取りづらい。
結婚式本番だと融通を聞かせてくれる会社もあるが、フォトウェディングや撮影を見たいなどの理由では有給など取得しづらい。
フォトスタジオによりますが、前後の予約状況によっては忙しい。
3.和装・洋装どっちがおすすめ？
式場でするなら洋装がおすすめ！
式場で和装をするとなると衣装代が結構かかるケースが多い。とくに白無垢などを着ようとすると金額が上がったりするケースもあります。食事などで汚してしまうと最悪補修費がかかるかもしれません。
洋装の方が、動きやすいのでお子様がいる場合は対応しやすい。
フォトウェディングなら和装がおすすめ！
スタジオによるが、白無垢を着ようが打掛を着ようが撮影料が変わらない場合もある。
食事などがないので、衣装を汚してしまう心配も少なく、ゆっくりできます。普段振袖や七五三で着物のポーズは熟知しているので、してみたいポーズなどの融通が効きやすい。
和装洋装両方の撮影も用意されている。
様々な価格帯のアルバムプランも豊富にご用意しております。
4.フォトウェディングプラン紹介
ファーストステージ真美ケ丘店
ファーストステージでは、スタジオでの洋装撮影プランや和装撮影プランなどに加えて、ロケーション撮影もご用意しています。
プランを簡単にご紹介です。
個人的には、再婚のご夫婦にも人気が高いフォトウェディングがおすすめ！
ロケーション撮影では奈良公園や箕面の勝尾寺など有名観光スポットでロケーション撮影が人気です。
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