Q:振袖や袴を着て一日を過ごすときのヒント
特別な日の着物や袴姿。
「どのくらい時間がかかるの?」
「おトイレのときが心配!」
「何を持っていけばいいの?」
「こんなこと、誰に聞いたらいいのかな……?」
そんなアナタたちのギモンにお答えしちゃう!
現代のヤマトナデシコ、FirstGirlの基礎講座、はじめます。
帯が緩んできちゃった!
振袖の場合は、変わり結びのため、自身で直すのはとっても難しいの。
もし緩んでしまったら帯締めを締めなおすか、腰紐または飾り紐を帯にかけて締めてみて。
着崩れをできるだけ防ぐために、おしとやかに歩く、座るなど動作にも気をつけておきましょ!
寒波到来! ショールもあるけど、足もとから冷えてきちゃう。
見えないところで防寒よ! 足袋カバーを重ねて履く。ストッキングを履いてもいいし、スパッツでもOK。
足用のカイロを足袋の裏にこっそりと貼っておくのもいいし、貼るタイプのカイロを体に貼るっていうのもアリ。
(背中・腰・下腹etc)。でも低温ヤケドをしないよう、下着の上から貼ってね!
バッグには何を入れておけばいいの? 必要な持ち物ってあるのかな?
ハンカチ・ティッシュ・化粧品・携帯電話・財布など いつもの通り、自分が必要と思うものを持っていけばいいの。
この他、腰紐・カットバン、ヘアピンなど予備を持っていっておくといざっていうときに慌てなくていいかも。
着物のときに持つバッグってどんなもの?
専用のバックはきもの専門店で販売しています。用途に応じてバックの大きさや種類を変えましょう。
バッグも着物コーデの大切なポイントよ!
ヘアーメイクについて教えて!
晴れの日の着物や袴だもの、お化粧もきれいにしてね。どんなに素顔がかわいくても「きちんと」してなきゃヤマトナデシコといえないわ。
所要時間は30分程度。事前に希望のヘアースタイルを決めておくとスムーズです。
もし、髪飾りがあれば外れたり、ヘアースタイルが崩れたときを考えて、ヘアピンを少し持っていっておくといいかも。
腕があがりにくいから、ムリせず、お友達になおしてもらってね。
トイレの後、ちゃんと元通りに着付けられるか心配……。
大丈夫! 袴(行灯袴)はスカート状になっているので、基本的にはめくりあげる・降ろすだけでOK。
ただし、降ろすときに袴の帯がのっている後ろの部分だけは引っ張らないようにしてね。着崩れちゃうから!
袴にブーツを合わせるのが流行っているけれど、どんなブーツがいいのかな?
普段履きなれているブーツなら、ちょっと長い距離を歩くことになっても大丈夫。
でも、あんまりゴツゴツしたタイプのブーツじゃないほうがいいかも……。
袴も小物まで含めたトータルコーディネートだから、合うものを選んでね。
準備に要する時間はどれくらい?
ヘアメイクで30分、着付で30分、約1時間あればOKです。事前にお店の人に確認しておくと安心だよ。
レンタルのお値段って大体どのくらいかかるのかな。
FirstStageの場合、袴レンタルで5,250円~、袴用着物の二尺袖はレンタルで8,400円からあるの。
「お持ちの振袖があれば、振袖を着る人もいらっしゃいます」だって! お店で気軽に相談してみて。
袴の選び方、ポイントを教えて!
着物の色や柄、袴に必須の半幅帯の色目とのバランスを考えて選ぶのがコツ。でも特に決まりはなくて、アナタのセンス次第。お洋服のコーデと同じように楽しく考えて!
これでギモンは解決したかな~?
「はーい!」
着物も袴も全然かたくるしく考える必要ナシ! 普段通りに考えて、そして普段以上にドレスアップ。
もっと着物や袴を知ってほしいし、デートにパーティー、コンサートなどのイベントでもドンドン着てほしいな。
FirstGirl基礎講座では今度も色々なギモンに答えていきます!
「……ところで、質問に答えてくれたアナタって誰?」
『……また会いましょっ! じゃあねっ!』














